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40年の臨床研修の歴史
茅ヶ崎徳洲会総合病院(現湘南藤沢徳洲会病院)は1980年の開院と同時に研修医を受け入れ、これまで輩出したOB・OGは390名を超え、2018年で39期目の初期研修医となります。
臨床制度義務化
平成16年度からはじまった「臨床研修制度」は「プライマリケア」の基本的な診療能力を身に付けることを一つの目標としておりますが、当院は従来から、医師としての目標が何であれ、「genaralist」としての基礎を身に付けてからその先に進むことを重視しています。特徴は、commonな病気が数多く見られること教育のシステムがしっかりとしていることプライマリーケア・セカンダリーケアが日夜行われていること救急医療を行っていること地域に根ざしていることなどが挙げられます。
過去5年間の研修医の出身大学
旭川医科大学、北海道大学、札幌医科大学、秋田大学、東北大学、富山大学、金沢大学、福井大学、群馬大学、筑波大学、獨協大学、帝京大学、日本大学、東京大学、順天堂大学、東京女子医科大学、北里大学、聖マリアンナ医科大学、東海大学、横浜市立大学、浜松医科大学、岐阜大学、名古屋大学、京都府立医科大学、滋賀医科大学、三重大学、関西医科大学、大阪大学、大阪市立大学、奈良県立医科大学、岡山大学、鳥取大学、島根大学、大分大学、鹿児島大学、琉球大学、プラハ・カレル大学(チェコ)等
受け入れ研修医数
1980年(1期生)~1989年(10期生)
1期生 | 10名 |
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2期生 | 6名 |
3期生 | 5名 |
4期生 | 5名 |
5期生 | 6名 |
6期生 | 8名 |
7期生 | 7名 |
8期生 | 9名 |
9期生 | 11名 |
10期生 | 15名 |
1990年(11期生)~1999年(20期生)
11期生 | 9名 |
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12期生 | 8名 |
13期生 | 10名 |
14期生 | 9名 |
15期生 | 10名 |
16期生 | 10名 |
17期生 | 13名 |
18期生 | 7名 |
19期生 | 9名 |
20期生 | 9名 |
2000年(21期生)~2009年(30期生)
21期生 | 4名 |
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22期生 | 12名 |
23期生 | 8名 |
24期生 | 6名 |
25期生 | 17名 |
26期生 | 12名 |
27期生 | 17名 |
28期生 | 10名 |
29期生 | 14名 |
30期生 | 14名 |
2010年(31期生)~2021年(42期生)
31期生 | 12名 |
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32期生 | 12名 |
33期生 | 12名 |
34期生 | 12名 |
35期生 | 12名 |
36期生 | 10名 |
37期生 | 14名 |
38期生 | 10名 |
39期生 | 13名 |
40期生 | 15名 |
41期生 | 15名 |
42期生 | 15名 |